『IVEとルセラフィムはどっちが人気?本国(韓国)と日本の人気も比較!』を題してお届けいたします!
2021年にデビューしたIVE(アイヴ)と、2022年にデビューしたLE SSERAFIM(ルセラフィム)。
どちらも韓国発祥のグループで、日本でも大人気のガールズグループですよね!
紅白2022への出場が決まったIVEとLE SSERAFIMですが、どっちが人気なの?と気になると思います。
この記事内では、IVE(アイヴ)とLE SSERAFIM(ルセラフィム)を比較して調査していきます。
- CD初動売り上げ枚数
- MV再生回数
- 本国(韓国)の人気
- 日本の人気・比較
- IVE(アイヴ)とLE SSERAFIM(ルセラフィム)はどっちが人気?
- 両グループのCD初動売り上げ枚数
- 両グループのMV再生回数
- 本国(韓国)の人気と日本の人気を比較!
上記の順でお届けいたしますね!
目次
IVEとルセラフィムはどっちが人気?
ここからはIVEとルセラフィムがどんなグループかを紹介しながら、どちらのグループが人気なのかをお届けいたします。
CD初動売り上げ枚数とMV再生回数を比較しながら見ていきましょう!
IVEはどういったグループ?
1年前IVEの初お披露目がまさかの全員すっぴんだったとか強気すぎる pic.twitter.com/xWv8Rh5C6s
— navi🤭 (@navi_dive) November 6, 2022
IVEは2021年12月に韓国でデビューし、日本では2022年の10月に『ELEVEN-Japanese ver.-』でデビューしたガールズグループ。
メンバーは以下の6人です!
メンバー名 | 出身国 | 生年月日 |
ガウル | 韓国 | 2002年9月24日 |
ユジン | 韓国 | 2003年9月1日 |
レイ | 日本(愛知県名古屋市) | 2004年2月3日 |
ウォニョン | 韓国 | 2004年8月31日 |
リズ | 韓国 | 2004年11月21日 |
イソ | 韓国 | 2007年2月21日 |
IVEは韓国人5人と日本人1人のメンバーで構成されています。
そして、IVEの経歴は以下のとおりです!
【2021年】
- 8月22日に所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントが、ガールズグループをデビューさせることを発表
- 12月1日に1stシングルアルバム「ELEVEN」でIVEがデビュー。
- 12月8日にはガールズグループ最速で音楽番組1位を獲得する。
- 12月9日に公式ファンクラブ「DIVE」が発足。
【2022年】
- 4月5日、8月22日にシングルアルバムをリリース。
- 10月19日に「ELEVEN -Japanese ver.-」をリリースして、日本デビュー。
- 12月31日、紅白歌合戦2022に初出場決定!
IVEメンバーの人気順とビジュアルランキングは、関連記事ビジュアルランキングと小顔No1は誰?でご紹介しています!
ルセラフィムはどういったグループ?
#ルセラフィム 紅白で披露する楽曲にネット注目…日本語楽曲のストックなし
当日は「怖いものなし」と歌う「FEARLESS」より、「恐れもあるが、それに立ち向かう」といった #LE_SSERAFIM のメンバーの気持ちをより代弁している「ANTIFRAGILE」を披露することが予想される。https://t.co/5gHHqVVGqK pic.twitter.com/Qv6ysjMrdw
— keitadj (@keitadj3) November 17, 2022
ルセラフィムは2022年の5月にデビューしたばかりの5人組ガールズグループ。
メンバーは韓国人3人と日本人2人で構成されています!
メンバー名 | 出身国 | 生年月日 |
サクラ | 日本(鹿児島県鹿児島市) | 1998年3月19日 |
キム・チェウォン | 韓国 | 2000年8月1日 |
ホ・ユンジン | 韓国 | 2001年10月8日 |
カズハ | 日本(大阪府大阪市) | 2003年8月9日 |
ホン・ウンチェ | 韓国 | 2006年11月10日 |
デビューしたときは上記メンバーに加えて、キム・ガラムを入れた6人のグループでした。
ですが、5月20日にガラムさんは体調面の理由で休養、7月20日には事務所との契約を解除して脱退。
それ以降は、5人体制での活動をしています。
ルセラフィムのその他の経歴は以下にまとめますね!
【2022年】
- 4月13日にミニアルバムがリリースされて、ルセラフィムのデビューが発表される。
- 5月2日には1stミニアルバム「FEARLESS」でデビュー。
- 8月8日、公式ファンダム名が「FEARNOT」に決定。
- 10月17日に2ndミニアルバム『ANTIFRAGILE』をリリース。
- 12月31日、紅白歌合戦2022に初出場決定!
IVEとルセラフィムはどっちが人気:CD初動売上げ枚数を比較
CD初動売り上げとは、CDが発売された最初の週にどれだけ売り上げたかを記録したものを指します。
今回は、IVEとルセラフィムの1stアルバムのCD初動売上枚数を比較していきます!
グループ名 | アルバム名 | CD初動売上枚数 |
IVE | ELEVEN | 15.2万枚 |
ルセラフィム | Fearless | 38万枚 |
1stアルバムの初動売上枚数は、ルセラフィムの方が多く売り上げていました!
IVEとルセラフィムはどっちが人気:MV再生回数を比較
こちらでは、IVEとルセラフィムの公式YouTubeの再生回数を比較していきます!
今回は1stアルバムの再生回数を調査させていただきました。
グループ名 | アルバム名 | YouTube再生回数 |
IVE | ELEVEN | 1.5億回(2022年11月現在) |
ルセラフィム | Fearless | 1.2億回(2022年11月現在) |
1stアルバムのYouTube再生回数は、ルセラフィムよりIVEの方が多い結果でした!
IVEとルセラフィムの本国と日本の人気も比較!
1stアルバムのCD初動売上枚数とYouTubeでのMV再生回数を比較した結果、どちらもルセラフィムの方が多いことがわかりました。
IVEとルセラフィムはどっちが人気なのかは、ファンクラブ会員者数が公式で明らかにされてはいません。
そのことから、日本と韓国でIVEとルセラフィムのどちらが人気なのか、SNSや口コミなどで調査してお届けいたします!
IVEとルセラフィムは日本でどっちが人気?
IVEにもルセラフィムにも日本人メンバーがいて、しかも元IZ*ONEのメンバーもいますよね。
そのことから、どちらも人気が高いようです!
IVEのメンバーだと、レイさんとウォニョンさんの人気が高く、ルセラフィムだとカズハさんの人気が高いようです!
IVEとルセラフィムは韓国でどっちが人気?
韓国ではどちらかというとIVEの方が人気という印象です。
音楽チャートやYouTubeでの人気が高いことから、若い世代の方から人気があるようです。
ですが、ルセラフィムも元IZ*ONEのサクラさんとチェウォンさんがいるためファンが多くいらっしゃいます。
そして、デビューアルバムの売上はルセラフィムの方が多いことから、ルセラフィムも人気と言えそうですね。
また、IVEはどのくらい人気なのか?については、関連記事売れてる理由と人気はどのくらいある?で詳しくお届けしています!
IVEとルセラフィムのファンの声
まぁどうしてもIZ*ONE出身が2人ずつというところでIVEとルセラフィムは今後も比較されていくのだろうけどよりによって6人グループというのもかわいそうだよね。事務所間でもっと情報共有できなかったのかな〜まぁ本人たちが気にしなければいいけど。私だったら(黙れ素人が)絶対気になっちゃいそう
— ( -᷅_-᷄ ) (@check_s2929) May 5, 2022
iveすごいのわかったから、ルセラフィム下げる時に比較対象で出さないでほしい。
— regu (@osyaredaisuki2) October 17, 2022
ルセラフィムとIVEをやたら比較して比べる人多いけど曲もコンセプトもそんなん人それぞれの好みでしょ、が全てでは?
— chiiiiiiiiiiiii (@udonmochi19) May 13, 2022
ルセラフィムとIVE勝手に比較して勝った負けたやってんのやめて欲しい
— やたい (@Saku16_39) April 20, 2022
SNSには「IVEとルセラフィムを比較しないで欲しい」という声が多数ありました。
どちらのグループも、そのグループにしかない魅力がありますよね。
また、IVEとTWICEはどちらが人気なのかについては、関連記事日本と韓国でどっちが人気?初動売上を比較!でご紹介しています!
IVEとルセラフィムはどっちが人気?本国と日本の人気も比較!まとめ
『IVEとルセラフィムはどっちが人気?本国(韓国)と日本の人気も比較!』を題してお届けいたしました!
- IVE(アイヴ)とLE SSERAFIM(ルセラフィム)はどっちが人気?
- 両グループのCD初動売り上げ枚数
- 両グループのMV再生回数
- 本国(韓国)の人気と日本の人気を比較!
の順でお届けいたしました。
CD初動売上枚数とMV再生回数はどちらもIVEよりルセラフィムの方が多かったですが、日本でも本国(韓国)でも、どちらのグループも人気でしたね!
また、SNSやファンからはIVE(アイヴ)とLE SSERAFIM(ルセラフィム)がどっちが人気なのか比較しない欲しいという意見が多くあることもわかりました。
IVE(アイヴ)とLE SSERAFIM(ルセラフィム)も、これからのご活躍も期待したいと思います!
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