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イカゲームミニョの最後はどうなる?ビー玉で脱落して生きていたのは何故?

イカゲームミニョの最後はどうなる?ビー玉で脱落して生きていたのは何故? Netflix
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Netflixで今話題の大人気韓国ドラマ・イカゲーム!

イカゲーム第6話~7話の中で、ハン・ミニョの最後はどうなる?

第6話ビー玉ゲームで脱落していたのに生きていたのは何故だったのか?

についてご紹介させていただきます。

第4話の綱引きゲームで、ドクスに裏切られたミニョの最後はどうなるのでしょうか?

第6話のビー玉ゲームの時に既に脱落していたのに生きていたのは何故だったのでしょう?

これからネタバレを含めご紹介させていただきます。

 

イカゲームミニョの最後はどうなる?

4話の綱引きゲームのチーム分けの際に、一線を越えた仲だった101番のドクスに裏切られた、212番のハン・ミニョの最後はどうなったのでしょうか。

これから、ミニョの最後をネタバレ含めご紹介させていただきます。

 

飛び石ゲーム

Netflixの韓国ドラマ『イカゲーム』で行われたゲームの順

  1. だるまさんが転んだ
  2. 型抜き
  3. 綱引きゲーム
  4. ビー玉遊び
  5. 飛び石ゲーム
  6. イカゲーム

第7話、飛び石ゲーム(5番目のゲーム)のお話になります。

プレーヤーはゲームが始まる前に、マネキンが着ている1~16までのゼッケンを一つづつ選ばなければなりません。

5番目のゲーム、飛び石ゲームは、二つ並んでいるガラス(一方が強化ガラス、もう一方が普通のガラス)でどちらかを選んでゴールまでたどり着けばクリアというゲームです。

普通ガラスに乗ると割れて落下してしまいます。

プレーヤー達が、選んだゼッケン番号は進んで行く順番でした。

制限時間は16分。

 

ミニョが選んだゼッケンは11番でしたので、進んで行く順番は11番目ということです。

先頭のゼッケンの番号を持つプレーヤー達は徐々に脱落していきました。

そんな中、ミニョの事を裏切った9番のゼッケンのドクスが、

「俺は一歩も動かない!行くなら先に行け!」

と後者の全員に言った。

制限時間も迫っている中、他のプレーヤー達も慌てていた。

10番のゼッケンを持つ男が、ドクスに「勝手なことを言うな!番号順で行くルールだ!」

というが、ドクスは「ここは地獄だ、ルールはない、先に行きたきゃ先に行け!」

と先に進む事を拒否した。

すると、後ろにいた11番のゼッケンを持つミニョが、10番のゼッケンの男を後ろから突き飛ばし、男は落下して行った!

10番のゼッケンの男は脱落した。

ミニョは、ドクスに「あんた、散々威張り散らしていたのに、怖くて進めないなんて情けない!」

「あんたみたいな男とここで終わりなんてごめんだから…」

と、ミニョはドクスより先に行くと言い、ドクスが乗っていた強化ガラスの所まで行くといきなりドクスの腰に力強く手をまわし、

「マヌケなんだから、素直に信じるなんて…。」

「最後まで一緒にいると言ったでしょ!」

慌てるドクスは、「俺が先に行くから~!離せ~!」

というが…。

ミニョは耳を傾けることなく、そのままドクスを道連れに一緒に落下していきました。

212番ハン・ミニヨ脱落。

101番ドクス脱落。

 

イカゲームミニョがビー玉で脱落して生きていたのは何故?

第6~7話のビー玉遊びゲーム開始前からの話に戻りますが、212番ミニョはなぜ脱落したのか?

そして生きていたのは何故だったのでしょうか?

 

ビー玉ゲームで脱落したのは何故?

第4話で一線を越えた101番のドクスに裏切られて、綱引きゲームチーム分けでは、行き場がなくなり、456番ギフン達のチームへ半ば強制的に入ってきたミニョ。

「まもなく4番目のゲームが始まります」のアナウンスで4番目のビー玉ゲームが始まろうとしていた。

ズルをした(医者)のプレーヤーが一人脱落し、見せつけの為に吊るされていた。

残りのプレーヤーは39名となりました。

奇数なので1名だけがペアを組めずあぶりがでます

ビー玉ゲームは、二人一組のペアを10分以内に作らなければいけません。

ミニョは、最初456番のギフンに近寄り、

「お兄さん、私と組みましょ、これでも器用だし力だって男よりあるわよ。」

等と言って誘いますが相手にされず…。

次に218番のサンウの元へ近づき、

「私と組んだら貴方の言う通り何でも聞くわ、私がどんなに凄いか知ったら絶対驚くわよ~?」

と誘うが、サンウにも相手にされません…。

ミニョは、「皆、今私と組みたいのに遠慮してるんでしょ?なに悩んでるの?」

「じゃあ、私が指名しようか?」

67番のセビョクに「いい加減にしたら?誰もあんたと組みたがらない」

と言われてしまったミニョ。

制限時間となり、39名中誰ともペアを組めなかったのは、ミニョだけとなりました。

ミニョは、一人になり△仮面の赤い人達に連行されていきこの時点で、212番のミニョは脱落と思われていました。

 

生きていたのは何故?

ビー玉ゲームが終わりプレーヤーの勝者達がホールに戻ると、そこにはビー玉ゲームで誰ともペアを組めずに脱落したと思われていた212番のミニョの姿がありました。

ミニョは101番のドクスに向かって、「ドクスさ~ん、遅かったわね~。」

と手を振り薄ら笑いで嫌味な感じで言った。

ミニョが脱落したと喜んでたドクスは驚いた表情で、「どうして…お前が…。」 

と言った。

ミニョが「△仮面に言われたんだよ~、味噌っかすって!」

「それでこの部屋に連れてきてくれたんだよ~!」

と嬉しそうに話すミニョ。

「弱いものを見捨てないことが昔の守っていたルール何だって~!」

と話した。

昔の遊びの決まりで弱い者を見捨てないというルールで、ミニョは脱落してはいなかったということでした!

 

まとめ

ミニョの最後と、第6話・4番目のビー玉ゲーム開始前に誰ともペアにはなれずに、一人あぶれて脱落したはずのミニョが生きていたのは何故だったのかの詳細を紹介させていただきました。

ミニョは、ビー玉ゲームの時に脱落しないで生きていたのかは、昔の遊びに弱いものは見捨てないというルールがあっての事でした。

ハン・ミニョは、とても強引な性格とあからさまの八方美人でいいキャラしていましたね。

そんなミニョのキャラが好きだった、という方も中にはいたのではないでしょうか?

ミニョの最後は、相手に裏切られた復讐で終わりましたが自分の命まで賭けるミニョの最後には驚きましたね。

今後のイカゲームの展開も楽しみですね!

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